性行為の後でもできる避妊、それがアフターピルとなります。アフターピルは、様々な状況で妊娠を回避できない場合に用いるお薬となっています。緊急避妊薬とも呼ばれるアフターピルで望まない妊娠を防ぎましょう。

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アフターピルの副作用とは?

多様なカプセル

アフターピルは緊急的に薬の作用によって、避妊の効果を得るピルの事を言います。
通常のピルで避妊の効果を得るには、毎日同じ時間帯に服用を続けなければいけません。
ですが、中には避妊に失敗してしまったなどの理由から、緊急的に避妊の効果を得なければいけないケースも出てきます。
このような時に活用したいのが、アフターピルなのです。
一般的なピルのように事前に服用する必要は無く、性交渉後に服用する事によって避妊の効果を得られます。
人工的に子宮内膜を剥がし、受精卵の着床を抑える事で避妊の効果を発揮します。
100%の確率で避妊できないものの、正しいタイミングで服用すれば約96%という高い確率で、妊娠を防ぐ事が可能です。
望まない妊娠を避ける為にも、万が一の事を考えてアフターピルを事前に用意しておくのも良いでしょう。
ただ、薬である以上、副作用のリスクはゼロではありません。
アフターピルはホルモン剤が、中用量配合されているピルを処方するケースが多いようです。
中用量ピルは現在、主流となっている低用量ピルよりもホルモン剤が多く含まれている為、服用すると急激に体内の女性ホルモンバランスが変化します。
この急激な変化に体がついていかず、副作用を引き起こしてしまうのです。
症状としては主に、吐き気や腹痛が起こります。
アフターピルを服用した方の約半数に、吐き気の症状が起こったというデータがある程ですので、高い確率で副作用が起こると言えます。
しかし、ずっと続くという訳ではなく、服用から24時間以内には、ほぼ副作用の症状は収まるので安心しましょう。
副作用の事を考えると心配になりますが、性交渉後でも避妊の効果を得られるアフターピルは、女性にとって大きな味方となってくれる薬です。

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