性行為の後でもできる避妊、それがアフターピルとなります。アフターピルは、様々な状況で妊娠を回避できない場合に用いるお薬となっています。緊急避妊薬とも呼ばれるアフターピルで望まない妊娠を防ぎましょう。

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勘違いが増加するモーニングアフターピルの殺菌能力

ある程度年齢を重ねている人であったり、経験をしている人であればモーニングアフターピルという言葉を聞いたことがあるかもしれません。
この薬は一般的な低用量ピルに比べて使用している人が少ない為、皆知識が乏しいために誤った意識を持っている人も中にはいます。
まず、どのような場合に使用するかというと避妊です。
ただ、事前に避妊のために服用するのではなく、予期せぬことがおきたり避妊をせずに性行為を行った時に緊急的な避妊薬として使用します。
基本的に性行為を行う際にはコンドームを使用して望まない妊娠を避けるようにするものですが、高校生など異性を意識し始めて間もないような頃は相手の望み通りに避妊せずに性行為を行ってしまったり、知識不足で何も知らなかったというような状態で性行為を行って望まない妊娠をする人が増加傾向にあります。
これは、全てが高校生というわけではありませんが、高校生を含めた若年層が非常に多いです。
また、若年層だけではなく、あらゆる年代に言えることですが、あまりモーニングアフターピルの存在を知っている人が少なく、いざそのような避妊に失敗した場合にどのような手立てがあるのかわからないという人が多いです。
しかし、正しい使用方法を知っていればかなりの確率で妊娠を防ぐことができるのでこうした薬の存在を知っておくと良いです。
さらに、勘違いしている人が多い部分では殺菌効果です。
この薬はあくまで避妊薬が失敗した時に妊娠を防ぐことができる薬なので、性病を防ぐような殺菌効果というものは望めません。
性病予防にこの薬を服用しても意味はありませんので、こうした誤った知識で余計な薬を飲まないことが大切です。
まずはきちんと知識をつけるようにしてください。

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